2017-06

ウィンダーメア(ウィンダミア)の育て方

ウィンダーメア(ウィンダミア)の肥料の与え方

「ガーデコ流!植物の育て方」におけるバラ、ウィンダーメア(ウィンダミア)の 肥料の与え方を鉢植え・地植えそれぞれでご紹介します。 鉢植えのウィンダーメア(ウィンダミア)の肥料の与え方 バラは一般的に「肥料食い」と言...
もみ殻くん炭

籾殻くん炭(もみがらくんたん)の使用量の目安は?

もみがら燻炭は稲(イネ)を収穫し乾燥し脱穀する際に発生する籾殻(モミガラ)を低温でいぶし焼きにして炭化させたものです。土壌改良(土作り)に用いられ、通気性や水はけの改善、酸性土壌の矯正、土壌微生物の活性化などの効果が期待できます。では、使用量の目安はどれくらいなのでしょうか?
バーミキュライト

バーミキュライトの使用量の目安は?

バーミキュライトは土壌改良のために投入される粘土鉱物の一種です。 バーミキュライトはアコーディオン状の多孔質体で そのすき間に水を保持するため保水性が高まります。 それと同時に土壌に適度なすき間ができるため通気性も良くなります。 ...
セダム・ドラゴンズブラッドの栽培日記・ブログ

セダム・ドラゴンズブラッドが勝手に増殖しようとしている。

セダム・ドラゴンズブラッドです。 育て始めた頃と比べて大きくなり、 鉢からはみ出ています。 で、最近気になるのがコレ。 勝手にポロポロと枝が地面に落ちるんです。 株の調子が悪いのかというとそうでもないし、 それほど頻...
ジュードジオブスキュアの栽培日記・ブログ

ジュードジオブスキュア( Jude the Obscure )の耐病性。

イングリッシュローズのジュードジオブスキュア( Jude the Obscure ) がぽつりと咲いています。一番花の咲き残りかな? ま、今日の本題はそこでは無くて。 ジュードジオブスキュアの耐病性について書いてみます。 こ...
ラレーヌビクトリアの栽培日記・ブログ

ラレーヌビクトリアの二番花と黒点病(黒星病)。

地植えのオールドローズ、 ラレーヌビクトリア( La Reine Victoria )の二番花が ぽつりぽつりと咲いています。 花数が少ないので少し寂しい感じですね。 さて、前回の記事にも書きましたが ラレーヌビクトリアには黒...
マダムピエールオジェの栽培日記・ブログ

マダムピエールオジェ( Madame Pierre Oger )の二番花。

マダムピエールオジェ( Madame Pierre Oger )の 二番花が咲きました。 一番花の時よりも本来の色合いに近いかな? 株の状態は未だ回復の途上と言った感じでそれほど勢いは感じられません。 とは言ってもシュートも上が...
ユーフォルビア・ミルシニテスの栽培日記・ブログ

ユーフォルビア・ミルシニテスの剪定・切り戻し。

ユーフォルビア・ミルシニテスの種を収穫し終わったので 遅ればせながら剪定することにしました。 バッサリ。 ちなみに、梅雨入りしてからだと剪定のタイミングとしては遅いです。 剪定した後の切り口が湿った状態が続くとあまりよろしく...
ナエマの育て方

ナエマ( Nahema )の植え付け用土

ナエマ( Nahema )の植え付け用土は どのようなものが適しているのでしょうか? 鉢植え用土、地植え用土と用途別にご紹介します。 ナエマ( Nahema )の鉢植え用土 「ガーデコ流!植物の育て方」では、 鉢植...
バーミキュライト

バーミキュライトはなぜ挿し木用土に使われるのか?

バーミキュライト( Vermiculite )は、 原石である蛭石を高温で焼成することで膨張させて作られた 人工の土壌改良用土です。 ホームセンターや園芸店などでは「挿し木用土」として 販売されていることも多いバーミキュライト。...
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