クリーピングタイムの剪定・切り戻し方法

クリーピングタイム(ほふく性タイム)の剪定・切り戻し方法 クリーピングタイムの育て方

クリーピングタイム(ほふく性タイム)の剪定・切り戻し方法

クリーピングタイム(ほふく性タイム)の
剪定・切り戻し方法についてご紹介します。

クリーピングタイムは高温多湿に弱いので、
枝葉が混み合っている状態で梅雨~夏を迎えると蒸れて生育不良になります。
最悪枯れ込んでしまうことも…

よって、花が咲き終わって梅雨に入るまでの間に全体の半分程度の高さに刈り込みます。

また、クリーピングタイムは横へ広がるので
あまりに茂りすぎている場合は時期を問わず適宜切り戻しします。

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