ルメックス・ブラッディドッグの栽培日記・ブログ ルメックス・ブラッディドッグの害虫被害、蓼食う虫も好き好きとは言うけれど… ルメックス・ブラッディドッグ(赤すじソレル)が害虫被害に遭っています。 ヨトウムシなどイモムシ類によって葉が食害されて穴だらけですね…(汗)。 「蓼食う虫も好き好き」と言いますが、 ルメックスも実はタデ科(ギシギシ属)です。 ... 2017.06.30 ルメックス・ブラッディドッグの栽培日記・ブログ
ウィリアムシェイクスピア2000の栽培日記・ブログ ウィリアムシェイクスピア2000開花。 ウィリアムシェイクスピア2000( William Shakespeare 2000 )が開花しました。 …一番花よりも整った形で咲いている(汗)。 ちなみにこの花も株元からのベーサルシュートの先に咲いた花で、 この花が終わった後... 2017.06.29 ウィリアムシェイクスピア2000の栽培日記・ブログ
オルラヤの栽培日記・ブログ オルラヤホワイトレースの種、そろそろ収穫のタイミングかな? オルラヤ・ホワイトレース(オルレア・グランディフローラ)です。 株全体が茶色くなって枯れ込んできています。 種も茶色くなってきていて、そろそろ収穫(種取り)のタイミングかな? オルラヤ(オルレア)の種まきの適期は9月~10月(暖地... 2017.06.28 オルラヤの栽培日記・ブログ
根 根腐れはなぜ起こる?~根腐れの仕組みと原因、症状と見分け方、治療・対処方法は?~ 根腐れは植物を枯らせてしまう大きな原因の一つです。 根腐れとは、まさに根が腐り本来の機能を失うことです。 根が腐ることで植物は水や肥料成分を吸い上げることができなくなるので、 症状が悪化すると枯死してしまいます。 では、なぜ根腐... 2017.06.27 根
フランシスデュブリュイの栽培日記・ブログ フランシスデュブリュイのサイドシュートの先に咲いた花、その後。 庭植えのオールドローズ、フランシスデュブリュイ ( Francis Dubreuil )が房咲きになりました。 太めのサイドシュートの先に咲いた花です。 一番花と比べると花の大きさ、花弁の多さ、花形など いろいろな面で見劣り... 2017.06.27 フランシスデュブリュイの栽培日記・ブログ
チュウレンジハバチ(チュウレンジバチ) チュウレンジハバチが産卵中。 庭植えのオールドローズ、マダム・ピエール・オジェ( Madame Pierre Oger )の 若い枝にチュウレンジハバチ(チュウレンジバチ)が産卵していました。 チュウレンジハバチは産卵中は身動きが取れないので 割り箸でつまむな... 2017.06.26 チュウレンジハバチ(チュウレンジバチ)
フランシスデュブリュイの栽培日記・ブログ フランシスデュブリュイのサイドシュートの先に咲いた花。 庭植えのオールドローズ、フランシスデュブリュイ ( Francis Dubreuil )が咲いていました。 太めのサイドシュートの先に咲いた花です。 どうやら房咲きになるようで、 その他の蕾はこの花よりも上に伸びた枝先に付いてい... 2017.06.25 フランシスデュブリュイの栽培日記・ブログ
サルビアネモローサカラドンナの栽培日記・ブログ 再び茂り始めたサルビアネモローサカラドンナ。 庭植えのサルビアネモローサカラドンナは 花後に株元近くで切り戻していました。 理由は、草姿がやや乱れていたのと挿し木(挿し芽)を確保したかったから。 三週間程度経って、新たな芽吹きから葉を展開させ再び茂り始めました。 日当た... 2017.06.25 サルビアネモローサカラドンナの栽培日記・ブログ
カニ殻(カニガラ) カニ殻(カニガラ)は肥料として有効か? 突然ですが、先日食べた毛蟹の殻です(汗)。 カニの甲羅や足の身を取り除いた部分を洗い流し、 乾燥・粉砕されたカニガラは有機質肥料として販売されています。 園芸の分野でもバラ栽培にカニガラを取り入れている方が多かったり、 何かと話... 2017.06.24 カニ殻(カニガラ)
ジュビリーセレブレーションの栽培日記・ブログ ジュビリーセレブレーションのベーサルシュートの先に咲いた花。 庭植えのイングリッシュローズ、 ジュビリーセレブレーション( Jubilee Celebration )です。 一番花の少し前あたりから株元に複数(3本だったかな?)のベーサルシュートが発生。 その中でも一番太いシュートの先に花を... 2017.06.22 ジュビリーセレブレーションの栽培日記・ブログ