剪定枝マルチングの下は団粒構造の土でした。


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剪定枝マルチングの下は団粒構造の土でした。

一部のバラの株元は、冬の剪定で大量に出る剪定枝を使ってマルチングを施しています。

昨年、何故か蔓延ってしまったヘクソカズラ(つる性の雑草)の根を取り除くために
いったんマルチングを取り去ってみると…

剪定枝マルチングの下は、団粒化が進んだ土。

団粒構造の土になっていました。

細かい団粒(ミクロ団粒)から粗大団粒まで大
きさはさまざまで均一ではありませんが、
触った感じはホロホロとしていて
スコップやシャベルを使わなくても手で掘ることができます。

剪定枝マルチの下の団粒構造の土。

剪定枝マルチングは適度なすき間が開いているので通気性が良く、
紫外線や乾燥から土壌表面を保護してくれるので
表層の土壌微生物にとって生きやすい環境になります。

また、マルチングに使っている剪定枝は有機物なので
小さな虫や微生物のエサとなりゆっくりと分解されていきます。

土壌微生物が増殖することで分泌される多糖類(ネバネバ成分)が増え、
それが土の粒子をくっつけることで団粒化が促進されます。

ちなみに剪定枝マルチングをした後は何もしていません。
耕さなくても放っておくだけで団粒化が進みます。

元々はガチガチの粘土質の土だったのですが…。

粗大団粒を形成するには剪定枝マルチが最適?

団粒構造の土を作るには腐植を多く含む堆肥を混ぜ込むことが
基本だと言われています。

しかしながら、大きな団粒(粗大団粒)に関しては
剪定枝や落ち葉などの植物性有機物でマルチングを施す方が
団粒化の促進に繋がるのではないかと考えています。

本当は全てのバラの株元に剪定枝マルチングを施したいのですが、

…剪定枝が全然足りません(汗)。

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