長繊維ピートモスとは?

長繊維ピートモスとは?

長繊維ピートモスとは、ミズゴケやヨシ、カヤなどの植物が
長年に渡り堆積し腐食した泥炭を脱水・乾燥してふるい分けしたものです。

写真を見ても分かるように、一般的なピートモスよりも
長い繊維状なので水はけ・通気性に優れているのが特徴です。

長繊維ピートモスの使い方

長繊維ピートモスはブルーベリーなど酸性を好む植物のマルチングに最適な資材です。
pHは4.5~5.5の酸性で適度な通気性・保水性を有しているので
株元に厚めに敷き込むことで植物を乾燥から守り地温の変化を穏やかにします。
また、腐植酸(フミン酸)が豊富に含まれているので
リン酸の肥効が向上することも期待できます。

マルチングには最適な資材ですが、用土に混ぜ込むのは大変。
繊維が絡み合って土と上手く混ざり合ってくれません。
丁寧に練り込めば混ざるとは思いますが、かなり手間がかかります。
土壌に混ぜ込む場合はやはり短繊維のピートモスの方が適していると思います。

ブルーベリー以外にも、例えばバラなど多少酸性の環境下でも
育てることのできる植物のマルチングにもおすすめです。

アドセンス関連コンテンツ
スポンサーリンク
レクタングル大広告
レクタングル大広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大広告